2024年12月11日放送のFNS歌謡祭で新浜レオンさんの歌唱が話題となりました。
放送直後からSNSでは「歌が下手」という声が多数寄せられ、大きな波紋を呼んでいます。
そこで今回は、新浜レオンさんの歌唱力について、最新の情報と共にご紹介していきたいと思います。
新浜レオンは歌が下手と酷評!
只今オンエア中!
— 新浜レオン (@niihamaLEON) November 29, 2024
ぜひ聴いておくレオン📻
by 🦁スタッフ#KIMI さん#DAPUMP さん#ラジレオン#新浜レオン https://t.co/9sBjxwBTJ6 pic.twitter.com/brRt1LwtrF
新浜レオンさんといえば、若手演歌歌手として注目を集めている存在です。
特に若い世代からの支持も厚く、TikTokなどのSNSでも話題になっています。
しかし、その歌唱力については賛否両論があるのが現状です。
特に生歌のパフォーマンスについては、厳しい評価の声も少なくありません。
実は新浜レオンさんは2019年に「第61回日本レコード大賞 新人賞」を受賞しており、プロの音楽業界からも一定の評価を得ています。
それなのになぜ、「歌が下手」と言われてしまうのでしょうか。
新浜レオンのSNSで非難された生歌がひどすぎる?
昨日のFNS歌謡祭、西城秀樹の「傷だらけのローラ」をBZの松本さんと新浜レオンさんがカバー。
— houki114 (@8MMvkmpFVu6PDyJ) December 12, 2024
傷だらけのローラ?・・古ぅ~!! pic.twitter.com/477KBueepC
12月11日に放送されたFNS歌謡祭での新浜レオンさんの歌唱が、大きな話題となりました。
西城秀樹さんの名曲「傷だらけのローラ」をカバーした際の生歌パフォーマンスに対して、SNSでは厳しい声が相次いだのです。
実際のSNSでの反応を見てみましょう。
「全く感情のない歌い方…強弱もなし…迫力無しですね…」
「あんまり上手くない感じだろ。よく出できたなぁ~って感じ」
「なんでこの方ばかり重宝される」
「なんか恥ずかしがって声を出し切れて無いかんじだった」
これらの声に共通しているのは、歌唱力への不満です。特に指摘されているのが以下の点です。
・感情表現の乏しさ
・声量の不足
・迫力不足
・歌唱技術の未熟さ
しかし、今回新浜レオンさんがここまで辛口コメントを生み出したのには彼の実力とは関係ない可能性があります。
今回カバーした「傷だらけのローラ」は、伝説的歌手である西城秀樹さんの代表曲です。
歌唱歴やパフォーマンス経験が豊富な西城秀樹さんと比較されてしまったことが、厳しい評価につながった可能性が高いと考えられます。
難易度の高い「傷だらけのローラ」を歌い切ってかっこよかったという声もあったわよ!
また、今回のSNS上では紅白出場が決まっている新浜レオンさんのことを「事務所のコネではないか」という推測の声も上がってしまいました。
まとめ
新浜レオンさんの歌唱力について、以下のようにまとめることができます。
・FNS歌謡祭での生歌パフォーマンスが話題に
・SNSでは「歌が下手」という厳しい評価が目立つ
・西城秀樹さんの名曲カバーが、比較を招いた可能性
・若手演歌歌手として成長途上である点も考慮が必要
個人的な意見として、新浜レオンさんはまだ若手アーティストです。
これからの成長に期待したいですし、今回の経験を糧にさらなる進化を遂げてくれることを願っています。
みなさんは新浜レオンさんの歌声をどう感じましたか?
最後までご覧いただきありがとうございました!